ゆったりした不思議な村(?)にやって来たメガネ女性の休日
住民もメガネ多め
かもめ食堂みたいな
演劇では見ないこともないけど
演劇見る人に広くウケる訳でもないやつ
設定が抽象的な分こっちの方がこじらせ度が高い
不思議な世界を見せようと思ったら
まず主人公を通じて視聴者に体験させるか
世界そのものをじっくり描くかでしょう
本作はゆったりした何もない場所の退屈さに主人公が馴染めない形なんだけど
それにしては全然ガツガツ観光したいように見えない
そもそも自分の意志で予約して来たんだろって話だし
まったく何考えてるかわからん
視聴者にとって主人公と世界の両方が異物なのに
異物が異物に困惑して受け入れできてない状態なのよ
それは無理だって
企画として当たりようがないと思う
なんで通るのか謎
映画会社が赤字承知で文化事業の一環としてやってるんかな。

