『正義の政治経済学』

再度本を開いても何が書いてあったか思い出せない…
小泉進次郎調と言ったら言い過ぎかもしれないが
とにかく中身が薄い
新たな気づきをくれないし内容に対して字数が多い

論説じゃなく対談を文字起こししたせいなんかな
自力で気づいて企画を改めてほしかったですね

ちょっと共産主義に傾倒してる節があって
そこが唯一色ついてる感じか
まあ「正義の」って掲げちゃう時点でお察しです
そっとしときましょう。

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