試合が無理やり動かされることと
戦略がほぼバント一択になってしまうこと
後者に関してはメジャーみたいに無死二塁にすれば
打ってランナー進める選択肢も出てくるよね
バントは好きでもバントしかできないような状況はイヤだな
ピッチャーの投げすぎは球数制限で守られてる
選手の疲労も練習に比べたら微々たるものだし(批判への言い訳にはなるが)
疲労持ち越しが次の試合不利になる点も
延長なしで勝ったチームのアドバンテージとして理にかなう
結局時間調整しやすいっていう運営サイドの都合に過ぎないんだよなあ
すぐ決着してしまうのがデフォルトになったため
12回までいく試合の緊迫感はなかなかのもの
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特にサヨナラスクイズ(よく転がした)を防ぐグラブトス、
サヨナラタイムリーを防ぐジャンピングキャッチと熱い守りが続いたのは見事
最後もエラーでというよりバントの上手さで決勝点を呼び込んだ印象でした
もう1つ注目を集めたのが兄弟バッテリー
ピッチャーは1年生からベンチ入りしやすい点、
守備の要であるキャッチャーは3年生に託したい点からすると
(双子以外では)これしかないという形でしょう
弟君は春まで中坊だったとは思えないナイスピッチング
なお仮面ライダーについては
後から路線変更したんかいｗ
銀色の髪のアギトってそんな流行ったイメージないから
放棄されてしまったのはちょっと残念ですが
ライダーだけでなく音という共通項があるのはいいですね。
