ワシのやないかい

思い出話

子どもにしてはわりと意識が高い方で
中学入学と同時に希望して塾に通わせてもらいました(週一だけども)
予習を始めたことによって学力にさらに磨きがかかったのですが
当時子どもなりに“塾で軽く済ませたから学校なんて余裕だわ”とすかす態度が
なんかダサいなと思って
学校は学校のペースにじっくり合わせてやってました
高速道路教習やったからって一般道でブンブン飛ばさないような感覚か

副効果として
この誠実な態度で教師ウケがさらによくなる
また応用の後再度基礎を固めるという地盤強化にもなったと思われ
東大みたいな当たり前に使う前提を再確認させる問題に対応しやすくなる
とても有効なスタイルと言えます

数学が特に顕著で
テストだと元々丁寧な字に加えて
文章題など途中の式も教科書レベルでバカ丁寧に書くせいか(どうせ時間余るし)
テスト返しで配られた模範解答が私の答案のコピーだったことがあるw
序盤の計算問題で1つ取りこぼしてて
模範解答なのに計算ミスを直された跡があるという珍奇な事態に…

と、言いたいのは過去の栄光の話ではなく(無双できたのは中学までだな)
この大らかさ、いい意味での雑さが今の学校にはあるのかなという思いです

「こいつの答案教科書みたいだな~
面倒だしこれコピーすりゃいいんじゃね?」くらいのノリだったと思うんですよ
事前承諾なかったからね
事後に「ごめんちょっと借りたわ」くらいは言われたか
それすらあまり記憶にない

教員の仕事はハードだし
教員に限らずハードな局面は各々あるでしょう
頑張るとこ頑張りつつ楽できるとこ楽するのは大事、
それをなるべく受け入れる心も大事ですよ

正しさを徹底する社会、ミスを許さない社会は
多くの人にとって幸せなものではないはず
間違ったとき謝って修正するコストと間違わないように万全を期するコストを秤にかける、
日本には相性の悪くない発想じゃないでしょうか。

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