公開エピソード4まで
順次続いてく感じなのかな
1はスタンガンを使ったバトル
食らうとダメージでかい(隠せない)から見た目にわかりやすい
さっそく競技としての特性や戦術が見えて
片方だけ触れても電気が流れないという無駄知識も得ることができた
大崎はもうゲス枠に振り切ったんだろうか
2は全身麻酔を利用したダイイングメッセージチャレンジ
さっそく批判を受けてて
いったん公開止まったのこれのせいかも
それぞれの台本や段階的な情報追加、自白時のリアクションまで
丁寧に周到に準備したのがわかる
結果も絶妙に伝わるか伝わらないかのナイスなラインが出た
で、これ
内視鏡検査のついでっていう建て付けなのね
食べ物で遊んだ後で「スタッフがおいしくいただきました」の系統だ
もちろん批判する自由はあっていいけど
一応タテマエという盾がある訳で
創作・表現活動が妨げられるのはやはり健全ではない
危険がある点についても
ジョッキーやボクサーだって死のリスク覚悟した上でやってんだよな
それはリスクと覚悟の大きさの兼ね合いであって
リスクがゼロじゃないから即NGってのは暴論だろう
まず簡単には真似できないし
真似する奴が出ることを理由に止めるのも乱暴だ
3は街行く人に政治スタンスの右左を聞いて
そっちの方向に曲がる縛りで目的地に向かうやつ
出演者が嫌がったり、(物怖じしない)カズレーザーまで腰引けるのはなんだか意外
正直地上波でも問題ないくらいの企画なのでは
政治に関心ある方ではあるけども
右左聞かれてもどっち寄りっぽいって言われても別に気にならんなあ
まあ極右・極左っぽいって言われたら心配にはなるか
実際聞かれた人たちは問題なく答えてた
(トラブル続出だったら隠さないよね)
ズバッと言う人遠慮がちに言う人の幅があるのも自然
タレントが政治発言すると面倒な人に絡まれる・好感度に響くから慎重になるのはわかる
しかしこんなに警戒するんだなと世間との温度差が見えて興味深く
警戒しない河本が珍しく際立ったw
岸も地味によかったね
女性が左寄りだったか記憶にないけど
立憲・朝日新聞クラスタは高齢者になるほど多いから
左引きたいときは高齢者狙うって手はあるな
4は若手芸人集団の中に1人だけいる非童貞を見極める形の人狼
性的な理由でテレビNGなだけで内容は非常に平和
何ならさらばのYouTubeっぽい
水曜日のダウンタウンでもさらばの影響受けてる感じのやつがあるし
2人をキャスティングしてるのも
そのへんの義理立てというか筋を通す意図があるんじゃなかろうか。