燃えてるって見出しだけ目にしてて
和田アキ子の件同様、責め立てるんじゃなく
適宜周囲がフォローしてやれ案件かと思った
(そして放送見た時点では問題点がわからなかった)
「納得した上で」「賢さを見せ物に」さんま「東大生番組」イジりに意見噴出! 本人は「うまく話せなかったことを猛省」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
騒ぐ人はいても冷静な声が多い点だけ共通だったのかな
大きな違いはこっちの二人には一定の関係性が築かれてる点だね
少なくとも大津君はこの扱いを想定した上で繰り返し出演してて
何ら不満を表明してるでもないので
そこに口挟むのは筋が違う
ただ吃音で苦しむ人や関係者が表明する批判には一定の理がある…ものの
賛同できるかはまた別の話だ
どもる部分も含めたキャラ全体をいじってる訳で
結局は愛や信頼関係次第(絶対悪の所業とは言えない)
そして
テレビで行為を見せることがいじめを助長するってのは
理屈としては暴力作品が犯罪を生むっていうのと同じ
それは元々の人間性や教育の問題であって
いたずらに表現を縮小させる“過剰な正義”であると。