いろいろと醸したインたけが水曜日のダウンタウンに再登場
チャンス大城の味もたっぷり出た
1年半前の“水ダウ吃音炎上騒動”インたけが語った複雑な胸中 伊集院光の熱い言葉に「泣けた」反響も - スポニチ Sponichi Annex 芸能
お笑い芸人のインタレスティングたけしが14日放送のTBS「水曜日のダウンタウン」（水曜後10・00）に1年半ぶりに出演。約1年半前の“騒動”について語った。
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普段スタジオメンバーは誰でもいい感じだけど
今回は伊集院はじめ堅い布陣で来たところにも
制作サイドの本気が見える
日本吃音協会が全面的に悪いって話じゃないんだよな
当事者の声に基づくものだし
不快に思う人はいる
｢インたけみたい｣がいじめの言葉になるリスクはある
一方明らかに吃音そのものを貶める意図ではなかったし
本人が望む芸人仕事で喜んでいたのに
それを奪っていいのか(ミゼットプロレスと同様の構図がある)
｢関わると面倒｣と敬遠されかねない、実際テレビの仕事はなかった
｢インたけみたい｣が理解や親しみを促す可能性だってある
こういう意見がある、リスクがあると述べることは当然の権利にしても
抗議するのは適切な対応だったろうか
松本人志の言うようにTBSにいく前に本人をあたるべきではなかったか
本放送はネタが弱いことをイジられてたのが印象的でした
同じ土俵で勝負できる範囲では対等に扱う、
それが差別のない健全な姿勢だと思います。
