最初面白いと思ったけど
そこまでか?という気もする
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「お祈りメール」で内定獲得? 「最終面接まで進んだ」にスカウト | 毎日新聞
「貴殿の今後のご活躍をお祈り申し上げます」――。6月1日から2025年春卒業予定の大学生らの選考活動が解禁され、企業が就職活動生に不採用を知らせる「お祈りメール」が学生を落ち込ませる機会も増えそうだ。メールボックスのゴミ箱行きになりがちなこのメールを利用し、別の企業の内定につなげるサービスが就活生
M-1で決勝行きました、なら
漫才の力量にお墨付きとなるのもわかる
最大の権威だし競技方法もはっきりしてるから
大手企業に採用されるのって
そこの試験内容や人事担当者に左右される幅が大きいんじゃないの
学歴がその人を評価する指標の1つにすぎないのと同様
これも指標の1つでしかない
方法の明瞭性や統一性を考えると学歴にも劣ると思われる
まあ同業種のトップ企業だとか
経営陣がリスペクトしてやまない企業だとか
特段の事情があればアリかな
あとは他社の試験に完全フリーライドして
自社では採用に一切時間や労力をかけない方式に振り切ったケースw
それで大丈夫かとは思うけど
目的と方法は噛み合ってて一定の理はありますね
ついでに
不採用通知出した企業嫌いになる学生多すぎて引く
自己承認欲求時代の表れか?
最近の子は好きな相手に袖にされたら途端に嫌いになるのかね。