定期的に騒がす話題だなと流してたのが
なかなか火が消えないどころか大きくなってる
そんなイオンシネマ事件
高知東生「凄まじいバッシングが車椅子の人に寄せられているのに驚く」映画館側の不適切対応で - 芸能 : 日刊スポーツ
俳優の高知東生（59）が13日までにX（旧ツイッター）を更新。全国のショッピングセンターで展開する国内最大級のシネコン「イオンシネマ」の従業員が車椅子の客に不… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports.com）
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大前提、当たり前はない
ありがとうを失くしたらおしまいなのね
障害への配慮がない社会は冷たすぎるけど
無尽蔵の資金で手を打てる訳ではない
映画なら視覚を補う音声解説、聴覚を補う日本語字幕等を
すべての作品に標準装備するのは不可能だ
0でも100でもない、適切で無理なく続けられるラインを議論しよう
というのが基本姿勢かつ結論です
今回はまずネットにさらす行為があった
絶対投稿者側が悪いとは限らないが
体感的に多くの人がモンスタークレーマーの自己紹介を見てきたので
厳しい目で見られる土壌がある
で
修羅の国ツイッターXでは雑な議論も多い
目立つ意見が極端で乱暴な物言いだと
それに反論する乱暴な言葉が出てくる
傍目にはどっちもアレだなあという状態になる
かと言って両成敗が過ぎると
優しいようで実態何もしてない、何も生み出さずに終わる訳で
ともかくあんまりまともに首突っ込まない方がいい
それが最終的にれいわと繋がったもんだから
あとは左右陣営の対立構造ですよ
社民党のアレがあったし
無限の支援という価値観の産物のように思えるのはわからなくないけれど
成田悠輔が燃え続けてるのも
結局根はこれなんだろうなと。
