『自由への手紙』

オードリータンへのインタビューをまとめた本かな
といっても項目ごとに記述したように見える仕上がり
サクッと読めるボリューム

もう仙人みたいな人
高い知能を文系方面にも広げた結果悟りを開いたのか
両性を受容してると考えても違和感はない

無害すぎて一見薬にもならないですが
学ぶだけでなく社会の中枢で働いてきただけあって
随所に実行に基づくデータが入る

台湾の軽快なフットワークが
才能を発揮できる環境をスムーズに用意できた部分はあるんだろうな
中国や日本でははたして…

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