釣るために盛ったニュースであると思いたい
マルハラスメント事案

文末の「。」は怖い?俵万智さんの“マルハラ”に一石投じる一首に反響「何でもハラスメントになる時代」という意見も
「句点を打つのも、おばさん構文と聞いて…」と切り出し、一首をよんだ。
仕事だから合わせてくれ、で終わり
嫌ならラフな業界にでも行ってくれ
なんでてめえの気分のためにわざわざ文法あらためにゃならんのだ
とはいえ
ビジネスに限らず相手の気持ちに寄り添うことには意義がある
支障ない範囲・気が回る範囲で対応してやったらいいんでないの?
少子化で働き手を確保できないような職場なら
折れてでも若者が来やすい環境にする必要が出てくるかもしれない
何でもハラスメントって言ったもん勝ちの風潮はどうかと思いますが
さて
完全に他人事のつもりでおりましたよマル離れ…
いやワシもやないかい
最後以外マルを打たないブログをずーっとやっとるわ
怖いとかは一切ないですw
硬い感じがするのはわかるけど
別にそれを避けるためではなく
単にあってもなくてもいいものはない方がすっきりするってだけの話
タイプする一手間無駄だし
見る人にも一文字無駄だし
web上の容量もちょっとだけ無駄に使うじゃん
微々たるもののようで
2000超のエントリー分合わせたらなかなかの量なんじゃないか
今回くらいは無駄にマル打って締めるとします。。。。