笑点大喜利における雑な政治批判

雑記

タイトルでだいたい言っちゃったけど
シンプルにあれ要る?っていう

楽太郎の頃から見たと思う
実際「楽さんのテイストを継ぐ」みたいなテンションで言ってるよね

まずそもそもこれ
力なき芸人が権力を刺す、ってのが原形だと思うのよ
カジュアルなマンガで描くとか冗談ぽく言うならまだしも
地位と富のあるいい歳した人たちが「いいこと言った!」的な空気で発する以上
浅い一般論や個人の腐敗の批判じゃさすがに踏み込みが足りないでしょう

売れ出して間もないウエストランドでも
自分が弱者じゃなくなると悪口がただの攻撃に見えて印象が悪いって話をしてる
言わんとすることはわかる
師匠クラスの落語家ならなおさらというもの
「政治家が国民のために行動してない」等の雑な風刺なんて悪口と変わらない
批判する以上批判される覚悟をもって具体的な事件や政策を取り上げる、
あるいは具体的な案を示すのが良識ある大人の態度であり
それだけの責任を負えないなら口を突っ込まない方がいい
落選したら無職になる政治家より皆さんよっぽど強者でしょ、っていう

昔の大喜利と比べて
司会が積極的に絡んだりスベった答えを拾うことで笑いにしたり
流れへの意識、メンバー一体となって面白くしようとする意識を感じるようになった
どんどん進化してるのは感じるんです
その中で要らないものは削るなり精度を上げるなりすることでさらに高めていけると
そう言いたいだけ。

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