この期に及んで何言ってんだ

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人死んでんだぞ

芦原妃名子さん訃報受け「脚本家を責める流れになってはならない」漫画家で議員の赤松健氏訴え - おくやみ : 日刊スポーツ
漫画「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などの作者で参院議員の赤松健氏(55)が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年10月期放送の日本テレビ系連続ドラマ「… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

結論として脚本家の罪の大きさはまだわからない
でも発端となった失礼な発言があるんだよ
ほっといたらそりゃ元凶に見えるよ

だから実際どういう状況だったのか
それを確認してオープンにした上で謝るべき人は謝る
責任とるべき人は責任をとる

なんか加害者を非難すると加害者が追い詰められるみたいな謎理論が出てるが
加害者ほっといたら次の被害者が出るだろーが!
「責任者出てきて詳細を説明しろ」
「どこに問題があったか、どう改善するのか述べろ」
は言い続けなきゃダメでしょ
脚本家の非が小さいなら自ずとそこで明らかになります

赤松健の、「脚本家がオリジナリティを発揮できない」の部分に関しては
もう原作側の人間とは思えない…
少なくとも今言うことではない
オリジナリティ発揮したかったら好きなだけオリジナル作品やってろ!

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