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大学の授業中、学生が鍋を食べる...驚きの光景にSNS賛否両論 許可した教授が明かす「自由」めぐる深い理由
大学の授業中に鍋を食べる学生が現れた――。大阪公立大学の教授がX(旧ツイッター)に投稿したそんな写真がSNSで話題になった。投稿したのは、ポピュラー音楽研究者で同大学教授の増田聡さん。以前から「自分の授業では教室で鍋をやってもいい」と許可しているという。今回の学生の行動について「わたしは大学とはこういう場所であるべきだ...

奇抜な学生を教授が許容した話かと思ったら逆だな
奇抜な教授の意気に応える学生が現れたニュースだこれ

他人に迷惑をかけなければいい、という点をベースに
授業はちゃんと行いつついろいろと考えればいい

他の教授は食事をOKしないのは何故か
それぞれの問題点は何か

世の中の多くの慣習には合理性のあるものと
ただの慣習でしかないものがある
それでも慣習をはみ出すと文句を言う人がいる等々

こうしてニュースになって外野が騒ぎ出したことさえ
考察材料になり得る
義務教育じゃないんだからそれくらい柔軟にやったっていいでしょ

あえて言うなら食べ物って匂いするよねw
若干周囲の妨げにならんだろうか
火使える教室もあんまりなさそうだし…いや電気コンロならいけるか、
そんな思索を巡らせればいいのです。

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