この人ダメージ恐れず実験的に動くから見てて飽きないし
成功しても失敗してもいい前例を提供してくれますね
どうも電子書籍の定額サービスがAmazon・作家間では歩合制になってて
分が悪くなったAmazon側が一方的に契約切ったみたいです
ん~
素人意見、契約ってまず
何を提供するか・いくら払うか・期間はいつまでか
を大前提として設定するもんじゃないの?
一体どこを争ったんでしょうか…
記事が内容薄すぎて大企業の肩もったかなとか穿ちそうになりますが
裁判所はそんなに無茶できないだろうし
原告側の記事見てもそこ突っ込んだクリアな主張は見られないんですよね
誰か理解してる人いたら教えてw