『π<パイ>』

映画・ドラマ

この世の真理と言える法則・数字を求める天才数学者の狂気

天才と狂人は紙一重の感が終始出てる
妄想と現実の区別が曖昧な様子は薬物の症状にも見えるけど
作品の趣旨からすると天然物なんでしょう

ちょっと意味は追い切れないものの
雰囲気は抜群にあって飽きずに見られて考察シロがある
モノクロ映像と尺の短さ、演者の色気もプラス要素だな。

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