ルーツが褒めてた気がする
トイレ掃除仕事してるおじさんの豊かな日々
役所広司メインに置いてゴリゴリの人間賛歌って時点で
いかにもな感が出てしまう訳だが
加えて出来事やセリフ回しが終始作為的
端的に言うと
「実際こういう人いそうだな」と1ミリも思えない
こんな芝居がかった日常ないだろ…
公衆トイレも妙にこじゃれたデザインばっかり
いくら渋谷でも旧式残ってないってことはないよな
奇抜な事件の話とかなら
キャラ立て他いろいろ大げさで作り物っぽくてもいいよ
でも日常系ヒューマンドラマは自然さが肝じゃないの?
個々の要素はいいんだけど
ジャンルと調理方法が噛み合ってなくてモヤモヤする
最初から外国の賞に照準合わせてて
異文化圏に伝わらない機微はスルーってとこでしょうか。

