『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』

映画・ドラマ

貧しい天才女学生がお金のためにカンニングの指示役を引き受ける話

つまんなくはないけど弱い
頭脳を生かして難攻不落の金庫を破るとか新世界の神になるとか
無茶をするのがエンターテインメントじゃん
カンニングて

だからそんな大掛かりなトリックは出てこない
っていうか試験する側も警戒してる割に隙が多すぎてウソくさい

国によってはチェックゆるいのが普通なんかな
それともフィクションは大げさでいいという文化なのか

しかし弱いのは強くすればいい訳で
目先の金を取りにいかなきゃいけないくらい生活がギリギリだとか
友だちに騙されてるとか依存しすぎてるとか家族を人質にとられてるとか
なんとでもドラマにできるじゃん

天才的に頭よかったら卒業後あるいは在学中でも
働いて合法的にしっかり稼げるのに
それだけの視野も判断力もない小娘の小さい話になっちゃいますよ

なおタイ語映画の一覧を見ても
本作の雰囲気や学校至上主義的な文化を見ても
やたら韓国っぽいんだよな
影響を強く受けたのか元々特性が近いのか…

70分ほど見ました。

追記
タイの激しい格差社会がベースにあるってレビュー見て
思慮不足だったかなと思いました
でも教育を受けられないとか情報を遮断されてるレベルではなく
映画としてもっと足してほしいことには変わりないですね。

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