『パルプ・フィクション』

映画・ドラマ

完走したけど結局何だかわからんかった
裏社会の人々のドタバタをスター目白押しで魅せる
ダイナーはこういうのをイメージして作ったんかな

しかしお祭として片づけるにはシリアスで
ふざけていい空気に見えない

あと会話が長い割に何言ってるかわからない
理解するには文化なり言語の素養が要るものと思われる

字幕に細工があったし(時計じかけのオレンジ同様)
言葉も変則的に使ってるのかも

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まあ雰囲気はあるし
タランティーノに触れる機会をもらったと思えば。

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