マーヴェリック見るかもしれないし一回ちゃんと見とくかと
剣幸のルポアゾンの1シーンがトップガン風だと小さい頃よく聞いてて
そのせいでクイーンのDon’t Stop Me Nowのイメージがセットになってる
(日本語詞だけども)
内容はかなりあっさりしてて
米軍のトップ飛行機乗りが特別チームで挫折を乗り越えて一人前に成長する話
もっと短い尺でいい
ホントの主題歌はおなじみの曲でサビまでが早い
当時見た客は帰り道にもう口ずさんでたんじゃないかな
軍人としてはだいぶ緩い印象です
平気で命令違反するわゲストの教官口説くわメンタル不安定だわで
映画エンタメ仕様なのかアメリカ文化なのかは不明
戦場って当然のように仲間死んでくじゃん
あんまり動揺する奴には重責負わせられないよね
冷戦時代で直接戦闘から遠ざかって長いせいかもしれんが
それにしてはがっつりソ連(ミグ?)と撃ち合ってるんだな
戦争に発展するのを必死で避けようとした時代じゃなかったっけ
小競り合いは案外存在したんだろうか…
まあ冷戦最中にこれ作れるのが自由の国アメリカってことでしょうか
メグライアンとかティムロビンス出てたのね
なんかもうヒーハー聞くと笑っちゃうのは小杉のせいですよ
大西ライオンの心配ないさー状態だ
あとやっぱりデイズオブサンダーはこれの焼き直しだわ。