連日モヤッとしてます
再燃!! LGBT理解増進法の何が問題なのか?
先日、週刊新潮の記者から「LGBT問題が政局になりつつある。松浦さんは、ゲイ当事者としてどう思うか」との電話取材があった。すかさず筆者は、日頃から自分が感じていたことを答えた。「荒井勝喜秘書官の暴言は論外という他ないが、これは官邸の危機管理
さすがに心の性別で銭湯には入らんだろ
本気で言ってるのか
もっと同性婚とか戸籍とか議論のポイントあるじゃん
そんな浅いとこに時間かける?
反対にもってきたい勢が過激派の極端な主張とりあげて悪者感演出してるんじゃないかと
少々穿ってしまいます
現実的に考えて風呂トイレやスポーツの男女別は身体基準でいい
風呂トイレは他にやりようがない
トランスでもないのに下心だけで性転換する奴はいないでしょ
スポーツは身体能力に差があるから分けてる訳で心のウエイトは小さいよね
ホルモン投与で筋肉に影響出るならドーピングとの兼ね合いで基準を定める
このあたりじゃないですか
あと性犯罪関連は男→男・女→女でも成立するので
トランスジェンダーを別個に考える必要はないでしょう
ただそもそも差別を排除するのは法律の役割なのか疑問だし
差別全般が問題なのに性自認限定の法を作るってことは
他の諸々にもいちいち一個ずつ法を作るのかって話でもある
一方強引でも法として打ち出すことによって現状を動かすやり方はわからんではない
外国に同様の法が存在するという話もある
まあ同性婚の話を進めないことへの批判をかわすアリバイ作り・やってる感演出が
目的なんじゃないかってのが最大の懸念ですかね。