『彼岸島 最後の47日間』

マンガ

彼岸島の続き
対吸血鬼色は薄まって強敵とのバトルに専念してる印象
単調といえば単調だし、(たぶん)ギャグマンガでもないのに
人類の限界を超えた両津勘吉レベルの身体能力で戦い続けてるけれど
なんか惹き込まれるものがあって結局見ちゃうのよね

敵も味方も重要人物がきっちり戦死退場してくから
つまりドラマがあって絵面の変化がある
ストーリーらしいものはあんまりないけれど

いじり“しろ”があるのがいいよな
スポーツ格闘技でもただの学園ものでもスピンオフ読みたいって気になれる

そして空手バカ一代のカテゴリだなと言おうと思ったら
前回既に言ってたわw

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