不適切発言があって10年かけた親子丼が宣伝できなくて気の毒だとか
むしろ宣伝になったんじゃないかとか
女性客拡大に努めてるならさすがに負の影響が勝るんじゃねえかな
さてこの件には現代社会の特徴が2つ見受けられます
まず過ちを許さない風潮
イメージ悪いから行きたくない、はわかりますが
皆で不買運動しようとなると活動過剰でしょう
悪いものなら叩いても非難されにくい
ストレス発散しつつ正義感を満たせる訳です
(あえて悪い言い方するとね)
もう1つは代理戦争
過激派フェミニストが激しく攻撃するから
表現の自由陣営は擁護モードに回る
月曜日のたわわでドンパチやったばかりですしｗ
フェミが左寄りなので
例の蓮舫発言のコアは票田へのすり寄りでしょうね
元々牛丼食べる習慣があるようには見えませんが(偏見？)
逆に音喜多駿からはこれだけ踏み込んだ意見が
内容は順当とはいえ今あえて表明(&食事)するのはなかなか勇気が要りますよ
吉野家騒動に、批判が出るのは当然。しかし過度なキャンセルカルチャー（排斥行為）には功罪がある | おときた駿 公式サイト
こんばんは、音喜多駿（日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出）です。 吉野家の常務による、大学講義における問題発言が大きな話題になっています。 その発言詳細は繰り返しませんが、まったく弁護できない不適切極まりないものだと思います。批判が起きるのは当然で、会社・大学からも迅速な処分が下りました。 しかし、難しいのはそこ...
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まあこのへんの敵味方はっきりしちゃってるから
案外新たなリスクはないのかも
チーム戦じゃなく個々の議論ができる社会、
極論に振れない社会を目指していきたい。
