地球環境が悪化して人類が住めなくなって宇宙に出て行って
銀座のホテルの留守番を託されたロボットたちが仕事を頑張る話
ごくごくたまに宇宙人の客が来る
ロボットの設定が昭和の未来イメージに近い
最低限の清掃とメンテはともかく基本休んどけよだし
エネルギーだとか食材どうなってんのとか酒腐ってないのとか
一緒に働いてた人たちもう寿命迎えてるよなとか
言い出したらキリないけど
まあガチSFじゃなくてファンタジーとして見るのがたぶん正しい
シャンプーハットがないホテルは潰れると思ってるホテリエに対して
真面目に突っ込む方がどうかしてる
ただ主人公が見た目人間で感情豊かで無駄だらけで
しかも人類の帰りを待ってるとなると
もう普通に人間設定でいい(攻殻機動隊的な、機械を組み込んでても根が人間)
ロボットでいくなら無機質寄りにした上で
「でも待ってるんだな」とほのかに感じられるラインにするのがいい
人間っぽい子がいないと映えないってだけの理由で
設定無駄撃ちしてるように見える
…と理屈はあーだこーだ言っても
結局ほのぼの楽しく見られるんだから
いい作品なんでしょう
aikoの主題歌も雰囲気に合う
異文化の理解や歩み寄りもテーマにあるのかな。

