これにて終止符
そりゃ休止の発表した時点では
ラストイヤーやり切った後解散の予定ではなかった訳で
話が違うという見方はできる
しかしまあ
アラフォーまで存分に活動して
ファン、事務所等すべての方向に対する責任は果たしたでしょう
事情が変わったならしょうがない
最高到達点を出し続けてほしい思いもありますが
どんな業界でもずっと現役でいるのは難しい
他薦で始めた、辞めようとしてたメンバーの多いチームでよく辞めずにきたよ
一人でも欠けたら成立しない、
強すぎる結束ゆえの決断なのだとしたら
最後の“らしさ”だと言える
最後を笑って見送れるといいですね。