狂ったおじさんの性犯罪実話らしい
なぜ作ったし
おじさんに狡猾さがなく
組織力も高い戦闘能力もない行き当たりばったりで
倒すのがメインじゃあまりに弱い
どう考えてもこのモンスターが誕生した経緯、
若い頃のエピソード・親との関係・成長過程や現在の心理描写に重点置くべき企画
映画として見どころになるもの他にないでしょ
グロ描写が売りにしては見せるのか見せないのかどっちつかず
股間は修正あるのに吹っ飛んだ頭は無修正なのどういうことよ
(作り物だからOKなのか…?)
嫌な物見せるなら見せるでもうちょっと作品の形に昇華してほしいわ
回想中にもう一段回想に飛ぶのもあまり感心しない(勘違い?)
ついでに原題トラウマだよね
さすがに別の単語に変えるのは許されないんじゃないの。