【京アニ公判】「京アニは全部不問か」青葉被告、被害者側の追及に〝逆ギレ〟
３６人が死亡し、３２人が重軽傷を負った令和元年７月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告（４５）の第８回公判は２０日午後も、遺族…
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クリエイターの端くれとして
作品に反応がない虚しさは想像できる
｢大勢が見てない以上まだわからない｣って思っちゃうよね
時間をかけた渾身の一作で、生活を変えることを夢見てるならなおさら
傷害致死的な性質もあるし、想像より被害が大きくなったことへの後悔は窺える
とはいえガソリンまで撒いといて想像できなかったと言い訳はできまい
酌量すべき要素も人を殺したことに対してあまりに弱い
ちょっと興味深いのは本人が盗作をずっと主張してる一方
弁護士はそこスルーなんですよね
謎理論を創作してまで殺人犯を擁護することに定評のあるあの弁護士がですよ
それだけあまりに無理筋だと思ったのか
復讐の動機が成立しても死刑は覆せないから心神喪失に振り切っただけ説もあるか
2ちゃんねるでスタッフとやりとりしてたという供述が頼りないため
連動してる盗作主張の通る見込みが弱いのは確かだ
しかしせっかく裁判やるんだから徹底検証したらいいんじゃないかな
本人が受け入れると限らなくても事実を提示する意義はあるでしょう
疑問なのは応募して落選した作品のタイトルや
ハルヒに影響を受けて書き始めたという報道内容
取り調べではともかく一般公開することに公益性あるか？
通称ルフィのような、目立つ記事になれば何でもいいという醜悪さを感じないでもない。
