web小説の話が昨日からぬるっと沸いてますね
はっきりした発生源は見当たりませんでしたが
なかなか興味深いタイミングで…
まあ一定の規模あるって意味では随時ポテンシャルはあるのか
もちろん規模があるからって勝負しやすいとは限らない
需要に対して供給過多な印象だし
突き抜けるには爆発力が必要でしょう
いずれエネルギーを集中投下するポイントを考えてく必要がある
さて
目立ったテーマの1つが読解力の低下
しかし読書ガチ勢はしっかりした文学・小説へ行く、
読書できない勢はマンガ一択と棲み分けられるため
中間がラノベ調になるのはごく順当で
合わないなら主戦場を変えれば済む話だよなあ
文学賞とか応募すれば見てはもらえるでしょう
もう1つは人称問題、なんか三人称が見向きされにくいらしい
読者の傾向については知らないのでノータッチ
ただ持論と絡めて言うと三人称視点て難しい、素人が書くとつまんなくなりやすいのよ
だからそもそも書き手に選択されないか
書かれたものに良作が少なくて認知割合が小さいか、そのあたりなんじゃないの
特に改善すべき問題はわからなかったわ
愚痴ならご自由に。
