アドベンチャーゲームの未来

雑記
「死んでしまったアドベンチャーゲームを復活させたい」──『ダンガンロンパ』制作陣が手がける完全新作謎解きゲーム『超探偵事件簿 レインコード』の大胆な挑戦とは? シナリオを務める小高和剛氏に訊いてみた
「死んでしまったアドベンチャーゲームを復活させたい」

じっくり語ってくれてます
そりゃジャンルとして苦戦するのは間違いない
簡単に作れるったって活字オンリーよりは色々コストがかかるし
アマチュアが趣味で作るのが精々か

メディアミックスありきのMAGES.や
こういった独自のシステムでないと勝負できないというのはシビアですが
海外と基本の形態が異なる、しかもそれなりに売り上げてるなら未来は暗くない
子どもが減ってスマホゲームがシェアを伸ばしてく中の大事な希望ですよ

ダンガンロンパには斜に構えたりしつつ
なんだかんだ楽しんじゃってますからね
結局見ることになりそうです

「アクション要素はいらない」という声は多々いただきますが~の部分は
やはりというかなるほどというか
たとえばベストアルバム(シングルス)って既存曲集めただけで
ファンにはあんまり刺さらない一方
初めて聴く人にはヒット曲網羅できて便利みたいな、そういう利点もあるのかも
(なお「逆裁とは違う」と主張するためのエクスキューズじゃないかと疑っております)

またプラットフォームを絞るという部分が非常に興味深い
応援しながら刺激をもらいながら
今後の打ち手を考えていきましょう

ちなみに探偵紳士シリーズもモロ探偵ADVだけども
もう次は出ないかな~

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