零細ゲームメーカー(ブラック)勤務の主人公が
10年タイムリープして「あの頃あの進路に行ってたら」のifを叶えてく
その進路というのが
将来の有名クリエイターが多数いる専門校で
才能だけじゃなく美女とラッキースケベも盛りだくさんの共同生活
落差が極端
なので専門校パートで映像(?)制作についてマジメに語られても
リアル感も何もあったもんじゃないです
だいたい脚本・イラスト・役者やるメンツががっつり同じクラスで勉強するって
そんなざっくりしてるもんなの?進振り前ってこと?
などいろいろ解せないですが、まあ楽しく読めるかとは思います。