…を見ての思い

雑記
1ネタを2日に分けてくスタイル

日本が危ない、なんとかしてかなければと日々生きてますが
国外に目を向けるともっと命に直結するレベルの問題が多々あること
グルメリポートとはいえ否応なく突きつけられます

宮沢賢治はすべての人が幸せにならなければみたいなことを言いますが
それには1人の人間の持てるエネルギーと時間ではあまりに足りない
よしりんの言うようにいろんな範囲の主な基準はやはり国なのでしょう
かと言って完全に見ぬふりすることもできない訳で

まあ手っ取り早いのはお金を送ることですね
通貨価値の差もあってちょっとした額が大きな力になり得ます
ただ食べ物など消耗品では一時しのげてもそれで終わり(米百俵)
安定して生きられるサイクルをと考えると
仕事ができる環境・教育を受けられる環境を作ることに行きつく訳で
前書いたけどマザーハウスの偉大さを再認識

そういう企業や団体を応援することが
幸せな世界につながってくんだなあ
みつを

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