『イジらないで、長瀞さん』

マンガ

草食男子と陽キャな後輩長瀞さんのイチャイチャ

あらためて見返してみると初期の印象がずいぶんちがうw予定通りの変遷なのか…
イジるというより、顔と追い込み方がいじめのそれだわ
後に「キモいっすねー」くらいの親し気な絡みになって
さらに打ち解けてさっさとつき合っちゃえよ状態になるが
センパイは安定して鈍感で
すっかり毒気のなくなったイジりを長瀞友たちがさらにイジるという図になって
後はずっとそこにいるイメージです

ちょっと主人公の変化が小さかったり膠着状況感があったりしつつ
長瀞さんがキャラ的にいきいきしてるのでわりと飽きずに楽しめます

なおタイトルのように長瀞がさん付けで呼ばれる場面はほぼない
劇中さん付けでもタイトルで呼び捨てないぬやしきと逆パターンだな。

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