「フォレストガンプかと思ったらキャストアウェイだった」
なんてコメントが当時いっぱい出たんじゃなかろうか
タイトルだけ覚えのあるトムハンクスの映画
ロシア付近の架空の国からアメリカに来た男が
フライト中の母国の政変によって空港から出られなくなって
収拾を待ちながら空港で生活しちゃう話
特例で対応してやれよとか強引に出ちゃえとか一旦帰れないのとか
解せない事情や秘密は徐々に明らかになるし
素朴な男が空港のスタッフたちに受け入れられてくのが楽しい
あえて言うならポップすぎてディズニーのファミリー映画に近い
おっさんが一人で見るノリじゃないんだな
偉い人が意地悪してくるのも
話を盛り上げるための強引な設定に見える
悪には悪の美学なり理由がほしかったかな
国へ入れる人間には厳しいのに
空港で働く人間の身分チェックがゆるゆるなのは現実準拠なんだろうか。
