他人に文句つけるより
他にやることあるだろ人生には
無条件に狩ることは機械にもできる
意図や文脈を加味できてこそ人間じゃないのか
「お前らよく聞け」れいわ山本代表“カタコト日本語”動画に猛批判、共同代表が釈明もやまぬ失望感 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
面白いか適切かはともかく
支持を呼び掛ける場面で馬鹿にはせんわな
エセ中国語や韓国語、あるいは大阪弁でもいい
馬鹿にする意図でもそうじゃない場面でも使い得るのを
全部狩らなきゃならんのか
大谷の実況解説で日本人のカタコト英語やって非難された件があった
あれもそんなに怒らなきゃいけないことかと思ったよ
多文化共生社会では相互理解しづらくて明確な基準が要るらしいが
日本ならもっと繊細にやれる
行きすぎたら窘めるくらいの構えでいこうよ
まあ政治家(れいわ)絡みってことで
意見が批判・擁護ありきになってる可能性はあるな
ついでに上垣アナの件
粗品 フジ上垣皓太朗アナ〝イジリ禁止〟を危惧「結果いじめることになる」 | 東スポWEB
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が4日、自身のYouTubeチャンネルを更新...
たとえば水卜ちゃんが出てきたとき
体型や食べ物の話を封じられたらこんなにブレイクできなかったよね
人間関係や、出役の場合売り出し方も
当事者間で合意を作ってくものであって
好き嫌いはまだしも外から「やるな」って言うのは違う
特徴やイジりしろを武器にする可能性を潰したら
アナウンサーなんて外見整った人しか採られなくなるじゃん
それは結局次の代への加害行為でもある
容姿の話を封じたって思いはなくならないし
かえってマイナスに働くこともある
無条件に排除するんじゃなく状況や意義を見極める、
その程度の配慮ができる社会を目指していきたい。