『グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状』

博物館のドキュメントかな
事前に説明文あんまり見ないからフィクションなのかしばらく迷ったｗ

地味で安泰なイメージのある業界
ここでは生存にしのぎを削ってるのが伝わってくる

文化財を保護することに一定の公益はあるとはいえ
キリがない部分もありどこかで線引きはいる

本当に価値あるものなら公費にべったりでなくてもやっていけるとの見方もある
少なくとも収益を意識した努力はするべきだな

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BSの文化系番組として放送してても違和感ないやつ
個人的には結構好きなジャンル。