江戸時代から神様として祀られてるぐうたらなエルフと世話する巫女さんたちのゆるい日常
なぜエルフ、という疑問はありつつ(単に長寿だから?)
基本はとりたてて珍しいこともないゆるい日常マンガです
ただたまにエルフが年の功で江戸時代うんちく挟んでくるのが
アクセント・作品の味になってて
またそうでない部分も普通に楽しく読めると思います
どうせなら日本古来の神様なり妖なりにしといた方がいろいろ広げやすいでしょうが
まあそういうのももうありそうだし
意外性を狙った悪くない取り合わせかもしれません。