是々非々ってやつだな
あんまり言われてなかった功績部分に完全に光が当たった
カウアン・オカモトがガーシー裁判に出廷 性加害問題の「真実を伝えてくれた」と証言 | 東スポWEB
俳優の綾野剛らへの名誉毀損などの罪に問われた元参院議員のガーシー(東谷義和)被告の第2回公判が...
功績があるから罪が軽くなる訳ではないが
逆に言えば罪によって功績はなくならない
それが公正な世の中というものです
ジャニー喜多川本人にしてもまた同様ということ
「この人は全部非」とレッテルを貼ると判断が楽になるので
ついやりがちなのも想像できます
しかしもちろんミスや不正が1つもない善人はそういないし
悪人にだってまともな部分が1つもないことはそうないでしょう
政治的な議論の場合
味方陣営については過ちをかばう・認めない
敵陣営については全否定する傾向がよく見られますね
構造的には同じです
不良が更生した場合は
過去の悪事があるのだから過剰に持ち上げない
しかしずっと悪いままよりマシだから改心した部分は評価する
そんな社会でありたい
なんて思ってたら罪が軽減される説を見つけた
脅迫に連動して告発が発生した訳じゃないよな…たぶん
橋下徹氏 ガーシー被告公判に「ジャニーズ性加害問題を公にした」「罪は軽くなると思う」 | 東スポWEB
30日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGOSmile~」では俳優の綾野剛らへの名誉毀損や常習的脅...
正直元ネタがわからないとあんまり見えてこない
ガーシーなりファスト映画なり基本ノーマークなんですが
ニュースレベルの情報だと不足を感じることがあるわ。