の文字がトレンドに
しかしいろんな記事が該当して出てくる
いろんな問題が起こっているんだなあと、そんな中から2件
めっちゃ燃えてる
視察って外交なのか…?
しかもしれっと被害者ポジションとってる
もちろん脅迫等はそれ自体肯定できないものだが
批判対象に被害者ぶる材料を与えてしまう点でもいただけない
まあ気をつけろって言ってもゼロにはできんのだろうな
ただ別の当事者コメントを見るとずいぶん印象が違う
諸々38人のうち国会議員は4人で支払いは党費と自費
だったら仕事の合間に観光するくらいいいんでないの?
まあ燃えやすい写真公開する脇の甘さ、党費ならいいのか、
視察行ったところでどうせ大した手打たないだろ等の批判はあり得る
ついでに今井絵理子が視察の趣旨と国民の怒りの理由を理解してないおそれもあるが
はたしてそんなに許されない行動だろうか…
もう1つがこちら
動画もちょっと見て笑ってしまった
しかし結論は同様、そんなに許されないものかこれ
史実をポップに伝えてるだけであって
生贄等を肯定・推奨する訳ではなく遺族に配慮の要るような近年の出来事でもなく
視覚的ショックの大きいリアルな死体を見せるでもなく
これ見た子どもが暴力的になったり倫理感なくしたりするとは考えにくい
何がまずいんだろ
コナンや鬼滅の方がよっぽど死体が出る、特撮ヒーローの方が暴力の種になるよね
特に恐ろしい内容を明るく表現してうすら寒くする作品に
トムブラウンみちおのキャスティングはあまりに完璧で(褒めてます)
あのちゃんとサイケの相性も悪くない
要するにかなりアリだと思っているw
まあブラックユーモア的なテイストが子ども向きでないという批判はあり得る
とはいえ恐怖の感情も感受性を育む上で無駄ではないし
後に成長してから「あれ恐い歌だったのかよ」と理解するような体験があってもいい
好き嫌いや賛否が割れるのはまだしも絶対許されない類のものではない
(子ども用に作ったんじゃないかもしれないが子どもが見てもいい)
ただでさえ原作からマイルドに修正されてる各種童話が
昨今はさらに修正されてると聞きます
そう考えると時代の変化なのかもしれない
でも不謹慎レッテルや正義の押し付けもまた時代の風潮です
是々非々で見守っていきましょう。