面白かったねー！
と言いたいところだけど正直結構わかんなかった
ギアスの二期よろしくわからんかった
しょうがないから解説サイトを読んで補足、
したらやっと点がつながって全体が見えてきたよ
原因の1つは個人名・組織名が頭に入らないことだな
考えてみるとロボットアニメはガンダムに限らず
スパロボでキャラの顔名前ほか事前知識入れてから見ることが多かった
今どきの作品におっさんがコミットするには努力が要るのだ
名前入ればあとはデータストーム・パーメットリンク・クワイエットゼロくらいだから
むしろそんな込み入った話ではないのかもしれない
結局会社の小競り合いだったのかよ感がなくもないが
Zガンダムだってただの覇権争いだもんな(たぶん)
ニュータイプ(ギャザースタイム)やビット的なもの・地球と宇宙の確執等のらしい要素に
オリジナリティ、現代のトレンド、いじりしろのあるネタ等ふんだんに盛って
ライト層からガチ勢までウケるものを作ったことはケチのつけようがない
すばらしかったと思う
日曜のツイッタートレンドに毎週のように上がり
最終回は同じく頻出のどうする家康の重要回を駆逐する勢いで
しかもほとんどが称賛ばかり
ただ個人的にはいろいろ詰め込みすぎてメインが弱まった点で
有頂天ホテルの印象に近いものがある
悪くはないけどあんまり深く刺さらない
歌も個々にはよかったけど
最初のYOASOBI以外の3曲の印象が近すぎる
スレッタとミオリネが中心だから全部女性ボーカルにこだわったのかなー
そしてGUND-ARMのシャレは見様によっては
釜井達の夜くらいふざけた公式ジョークだよなあ。
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『機動戦士ガンダム 水星の魔女』とは、サンライズによるアニメ作品で、ロボットアニメの金字塔である『ガンダムシリーズ』の作品群の1つ。同シリーズでは7年ぶりのテレビ用作品で、放送前からファンの注目を集めていた。 人類が宇宙に進出し、太陽系に広く勢力を拡大したA.S.122年。アスティカシア高等専門学園に、辺境の地・水星か...
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