異例の民放批判も…NHK「クローズアップ現代」がジャニー喜多川氏の“性加害”に斬り込んだ意味とは | 文春オンライン
沈黙を守っていたテレビ番組が、ジャニーズ事務所の“性加害”に初めて本格的に斬り込んだ。NHKの「クローズアップ現代」（以下、「クロ現」）。日本の公共放送・NHKを代表する調査報道番組である。つい1週間…
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真相の追及、被害者の救済、再発防止が求められるのは間違いない
ただ被疑者死亡で当事者の証言以外に根拠がない状態で有罪判定するのはまずいよ
事務所が自主的に補償してくれるのが最善かなあ
被害者の立場として発信したい・極力表に出たくない等それぞれ意向に沿うべきであり
一切知られたくない人だっているはず
警察や裁判に関わる部分ではなるべく協力してもらえるのが望ましいけど
一般人が詳細を知らなくてもまったく問題ない
どんな言葉で正義を振りかざしても野次馬根性の域は出ません
櫻井翔だって当事者かもだし身近な人にいて話せない立場かもじゃん
何が何でも引っ張り出そうってのは無茶よ
ジャニーズタレントを活動させるなってのはさ、ことによっては
被害者の知られたくない過去暴いた上に
苦痛と引き換えに手に入れた仕事まで奪う訳で
もうセカンドレイプ以外の何物でもないでしょ
いったい誰のために何をするのが適切か、冷静に考えましょう
あと山川の件…
不倫の印象が悪いのはともかく
暴行については否定してて立証もされてないよね
感じ方は自由だが有罪の前提で悪口書くのはどうなんでしょうか
疑われたら負けの魔女裁判を21世紀になってもまだやってくのかな。
