完全に賢者

日記

基本設定とあらすじの時点でふくらむ気配は感じてたけれど
思いの外白熱した執筆作業
字数制限に引っかかって最後巻くくらい物語が、というかキャラが動くのね

でも今の力量からしたら出し切った
これでダメならある程度割り切れる、そんな思いです
のめり込んで書いた分、冷静に見ると気持ち悪くないかが最大の懸念点ですが

今日は大谷ヌートバー対決なのでスッキリ寝て備えたかったのに
頭の中盛り上がってもう全然寝つけないの
新しいエピソードとか使いたいセリフ出てくると覚えとかなきゃと思うのか
脳が覚醒してしょうがない

いざ書いてる最中も自分で熱中しながら同時にベストな書き方ずっと考えてるので
通常の倍のペースで心身が消耗してると思われます
圧倒的な充実感と疲労感

まあまだ初稿ってことで
悔いなく仕上がるようにもうちょっと命を削っていこうと思います。

タイトルとURLをコピーしました