『専務 島耕作』

マンガ

他の役職時に比べて尺は短いものの内容は濃厚
大企業の買収をめぐる攻防が熱い

ある程度現実の日本をモデルにしてるから
失速してく過程を追体験できるのが切ないですね
専務期に限らず

失敗から何を学びどう未来に活かすのか
劇中の時代から時間が経ってはたして前に進めてるのか
考えるほどに頭が痛い
並行して読んでる政治家マンガもそのへんは同様。

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