最終的に企画ものの話

雑記

そんな昔のことではない(つもり)だが
AV女優の水準てもっとそれなりだったよね?
近年のこの目覚ましい進化は何だ

せっかく18歳なったときアダルトビデオにがつがついかなかったのは
経験不足ばかりが理由ではないはず
いつから情勢が変わったのか

学生時代に女友達が「柚木ティナ(後にRIO)は半端なく可愛い」と言ってたのを覚えている
今見ても確かに可愛いが
もはや業界有数の突出した水準ということはないだろう

それどころか複数出演する女優の個人名が載ってないような企画もの等でも
「こんな魅力的な人出てるの?」と驚く遭遇が多々ある
結果気に入ってもっと見たいと思っても他の出演作がわからない
(あらためて考えると贅沢な悩みだ)

どうなんでしょうねこれ
女優としては歩合じゃなければ宣伝するメリット薄いかもだけど
メーカー側はせっかくの商機逃してるじゃん
「女優じゃなく一般の人です」って体を作ることが大事なんだろうか

…って具合で
一期一会と割り切らざるを得なかったんですが
あっさり突破口が見つかりました
何のことはない、タイトルでググるだけでよかったんです

もちろん100%は補足できないとはいえ
関係者情報か熱心な視聴者のアンテナかとにかく結構な情報網ができてる
中には海外のサイトもあって
なんで日本人も把握してない日本のAV女優を外国人に教わってんだ、と
不思議な気持ちになりますw
ジャパニーズHENTAIは実写もウケがいいんだろうか

そして名前がわかっても検索ヒット数はまちまちな中
単体作品がどっさり出てきたときの衝撃は大きいですよ
まさにフロンティアを見つけ出す喜びと言えるでしょう
(てめえが無知だっただけとも言える)

さて

実際いくつか見てみた印象も幅があって
ちょっと荷が重いなと感じるケースでは
単体女優が一握りの選ばれた存在であることを再確認できます
あくまで企画の中で見たからよかったというか
“手に取るなやはり野に置け蓮華草”の句がよぎらないでもないw

一方申し分ないクオリティのものもあり
キカタンの層の厚みを感じることができました
これだけの規模の世界ですから
皆それぞれの好みに合った人や作品がきっとあるはず

あと余談
30代で熟女って呼ぶのは言葉として違和感あるし
もっと上との区別の意味でも問題ある気がするなあ。

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