ちょいちょい記事を見かける、山田ルイ53世(髭男爵)の文章は面白いのよ
なんか仕事につながらんものか
「大きくなったら、ジョイマンになりたい」――パパは一発屋、娘に明かせない高木に迫る時限爆弾
一発屋であることを子どもにどうカミングアウトするかという悩みを
ジョイマン高木のケースから考察する本稿
そりゃ売れ続けるに越したことはないけど
まず一発当てたことを誇っていいんじゃないかなあ
その栄光の残照で営業やれてるって話をよく聞くし
ずっと日の目を見られないままの人もいっぱいいる訳でしょ
さらに言えば続けてる限り有吉みたいに返り咲く可能性もある
アスリートと比べて加齢のハンデ小さいもんね
要は前向きにとらえてほしい
本人には複雑でも一発屋として味が出る使われ方もあるんですよ
脱力タイムズとかコウメよく使うの見るとあらためて思う、
本当に意味がわからない
その点ですよ。なんかはちゃんと意味わかるネタやるから
普通に面白くない、で終わってしまい
とことんダメなコウメの方が存在感を放ってる訳です
何の話だこれ。