セクハラ狩り、やりすぎ

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相手がセクハラだと感じたらセクハラとか言い出した時点でぶっそうな兆しはあった

内閣府がTwitterに掲載 東幹久起用の「セクハラ防止啓発ポスター」に批判

ポスターに批判っつうから基準が厳しすぎるっていうのかと思いきや逆
セクハラへの認識が足りないらしい

あたかも「かわいいね」「きれいになった」の発言がセクハラのような言い方です
はたしてこれ女性から男性、男性から男性に言った場合もセクハラなんですか?

ピンとこないでしょう
本質は発言の問題じゃなくて、おっさんの存在そのものへの不快さを転嫁してるだけ

学校であだ名を禁止するバカな動きがあります
あだ名はいじめにつながるかららしいですが
元凶はいじめる奴の人間性でありあだ名自体は無害です

同じ

関係性や言い方・程度の問題であって
外見をほめる言葉そのものを許さないような社会はどうかしている

「本人がそう感じたらセクハラ」をほっといたら
次は目が合ったらセクハラ、近くを通ったらセクハラとか言い出しますよ
言葉狩りと同じで狩る側は正義のつもりでいるから厄介です

たとえばハゲいじりもデブいじりも下ネタも時と場合によるでしょ
相手が嫌がってれば暴力にもなり得る
だからといって全面禁止は過剰反応ですよね。

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