アウシュビッツ収容所のそばに住むドイツの軍人と家族の
平和な暮らしぶりを淡々と
対比を見せたいというか想像させたいんだろうなというのは伝わる
意欲は買う
同じもの撮り続けてもしょうがないって言ったしね
それでもシンプルに弱い
意識高い視聴者の参加を要求するタイプの仕上がり
さらに言うとこれ
史料に基づいてるんだろうか
もし現場の、周辺の、想像再現となるとやはり弱いよ
たとえばアメリカに上陸したコロンブスと仲間たちが
原住民を人間として見なかったのはまだ頷ける
一方ユダヤ人はネイティブアメリカンと違って
途中から虐殺対象に変更された
元々社会に存在して普通にコミュニケーションできた訳じゃん
ドイツ人側も違和感なり心理的抵抗感あったんじゃないかなあ
それこそ日本の戦時中描写では
戦争の大義を盲信する人と疑問をもつ人が混在するのをよく見かける
あんな感じよ
1時間強見ました。

