歌 『16歳』
Jungle Smileは有線か何かでおなじ星聴いてすぐ調べて好きになった翔べ！イカロスやただの私など好きな曲を挙げれ...
歌 歌 『心を開いて』
映画やドラマでもお笑いでも、見始めるときに日常モードからの切り換えというか｢見よう｣って気分を作るちょっとしたハードル...
歌 『King of Wishful Thinking』
TangledやIt Must Have Been Loveなど名曲ぞろいのプリティウーマンからこの1曲最初は単にメロ...
歌 『I Have Nothing』
あの名曲｢えんだあああ｣をギャグ曲みたいにしたバラエティ番組共には怒りを禁じえない・・
同じボディガードの曲では...
歌 『Musician』
青ルパンが1話30分に映画1本を凝縮してると言われるようにほんの短い時間の中に映画1本分のドラマを感じられる1曲です昭...
ゲーム 『STEINS;GATE』
YU-NOやバタフライ・エフェクト大好きな私なので、このタイトルは｢客観的に面白い｣かつ｢個人的に好物｣という確信をも...
ゲーム 『大悪司』『ママトト』
アリスソフトならまあ間違いない安定して楽しめるしもしお母さんに見つかっても｢ゲーム性が高いから買ったんだよ｣と言い訳で...
ゲーム 『逆転裁判』『ダンガンロンパ』
すっかりシリーズ化して当たり前みたいになってますがよく裁判をゲームにしたよねシステム的にはシンプルですが巧舟の脚本力で...
ゲーム 『グランディア』
ゲームアーツはLUNARも有名かな今さらだけどちょっと見てみたい
王道やメジャーなものを拒絶しやすい体質なんです...
ゲーム 『街 ～運命の交差点～』『428 ～封鎖された渋谷で～』
サウンドノベルのチュンソフト。ゲームのスタッフが好き放題悪乗りする面白さを私は弟切草・かまいたちの夜とラングリッサー(...
ゲーム 『慟哭そして…』
かつてデータイーストという一風変わった会社があったその会社が美少女・脱出ものという異例のジャンルのゲームを出し一部界隈...
ゲーム 『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』『EVE burst error』
アドベンチャーゲームの歴史に大きな功績を残した剣乃ゆきひろ(後に菅野ひろゆき)後の多くのクリエイターにも影響を与えた人...
マンガ バトルもののマンガが苦手
…なもんで、あらためて苦手な理由を考えてみた
①まず基本各種作品をストーリー中心に楽しむ性質なのが大きい
...
マンガ タッチとマクロス
遠慮なく率直に申し上げるとタッチってそんなに名作でしょうか
自分はマンガなりアニメなり全部見てる、その上でタッチ...
マンガ あゆ！
学生の頃クラスメートから｢オタク的にはあゆと言えば誰｣なんて話を振られて(おそらく一般的には浜崎あゆみって前提かと)ち...
マンガ ほどよいおっさん求む
真矢みき・真琴つばさに対する共通した印象としてトップ当初垢抜けなくて、覚醒・ブレイクして、ちょっと濃くなり過ぎる…みた...
マンガ 灰原姉の記憶とアニメ化追突事故
子どもの頃はあんまりコミック見てなくてだいたいテレビアニメで、(最近は逆だな)たまたまコミックを借りる機会のあったコナ...
マンガ 最初に名前を覚えた声優は誰ですか
本当に小さい頃はアニメキャラを実在するかのように認識しますがやがてそれが絵であり、人が声を当ててることを理解します○○...
マンガ 『犯人たちの事件簿』
関わってる人が多くてどう語ったものか・・やっぱりあのキバヤシがただのおもしろい人じゃなかったインパクトかな
日本...
マンガ 『リアルアカウント』
頭脳戦や命がけのゲームといった題材はもはや1つのジャンルとなった昨今この作品はSNSなど現代のネット上の問題を絡めるこ...
マンガ 『ACMA:GAME』
原作メーブは正体不明、作画恵広史は女性で弟も同時にマガジンで描いてたらしい
最初はそんなインパクト感じなかったん...
マンガ 『波よ聞いてくれ』
これは久々のヒット
うっかりラジオDJにスカウトされたカレー屋カリスマ店員(自称)ミナレの奮闘記ですテレビも終わ...
マンガ 『実は私は』『ぼくらの』『Real Clothes』『スキップ・ビート！』
増田英二、まあ若手、あんまり情報はなし
実は私は～な人たちのわりとベタな学園ラブコメストーリーだけ語っても面白さ...
マンガ 『ぴんとこな』
嶋木あこ、絵柄はアクが強め。絵柄に負けない強烈なものを描いている
あまり知られていない業界やスポーツを題材にした...
マンガ 『暗殺教室』
暗殺教室全部とネウロ序盤見た印象、松井優征の描く悪役は心から醜い倒した後も更生の余地がない感じがなんかアメリカ的でそこ...
マンガ 『銀と金』『最強伝説黒沢』
福本伸行について今さら語ることもないけどカイジは引っ張りすぎでしょ出版社とか担当何も言わねえのかな
イチ推しは銀...
マンガ 『フルーツバスケット』
高屋奈月は手ざわりさらさらベタつかない感じ、詩的・感情的な表現をバンバンやるのにどこかすっきりしていて男性にも読みやす...
マンガ 『ちはやふる』
末次由紀はザ・優等生教科書に載せても許されるレベルの健全さ、言うなればマンガ界のディズニー(ディズニーもマンガだけど)...
マンガ 『坂道のアポロン』
小玉ユキは代わりのきかないマンガ家こう言うと｢○○先生だってオンリーワンだ！｣とお叱りを受けそうですが、そういうあれで...
マンガ 『青空エール』
河原和音と出会ったのは高校デビュー目立った特徴のないラブコメだが主人公の大ざっぱさとおバカなノリが楽しく最後まで読んで...
マンガ 『ダメな私に恋してください』
中原アヤは例えるなら食欲のないときもスルスルいける冷やし中華作品の世界に入るハードルが低いんです疲れてるとき何もしたく...
マンガ 『となりの怪物くん』
ろびこ作品はこれしか知らなくてなんとも言えませんが、期待してます別のも見たいですね
この方も力あるのに好んでメジ...
マンガ 『ONE OUTS』
甲斐谷忍はごりごりの理系。きょうび理系っぽい人が原作だけやるケースはよく見ますが、この方は絵も描きます(ソムリエに至っ...