海の魚たちのアニメ
魔法のアーチで巨大化したウツボから街を守り
さらわれた(?)ガールフレンドを救い出し
あと行方不明の父を見つけつつ主人公のイルカが奮闘する
魔法のアーチの基本の機能は変身なんだけど
ほぼ巨大化にしか使わないから設定が死んでる
というか巨大化ごとなくていい
過去と行き来するアーチが話のメインなのにそっちがぼやける、
何でもアリになってしまう
ウツボが自発的に反乱を始めました、に変えてもストーリーへの影響は小さい
どうしても大きくしたいならせめてイルカを大きくするべき
いろんな生き物いる中イルカ(とマンボウ)のサイズ感がおかしい
イルカに勝てないと思ってたウツボが巨大化によって野心を抱いた、って形なら
幾分説得力が出るじゃんね
あと勢力もゴチャゴチャしてる
ライバルの意地悪イルカはまだいいとしても
タコ市長が無駄に悪者に見える(有権者に追及されるシーンの印象が悪い)
そしてウツボがアンコウ裏切って勢力増えるのはホント無駄
子どもに優しくない!
ついでにライバルイルカが市長軽視してるのは不自然だし
(娘に愛されてないんだから親父の機嫌とるのは必須だよな)
いきなり乗り換えるのはもっと不自然
親父側が無理やりくっつけようとしてたってことなのか?
まあ致命的な問題はないので
これといった見どころがなくキャラが可愛くなくても
発展途上のエンタメとして見守れなくはない。

