賛否両論を生んだ“曖昧なルール”…ピッチクロックがなぜ「精密機械」早川隆久を狂わせたのか【プレミア12】
自己ワーストの1試合7四球を出した早川。(C)Getty Images 26歳の左腕にとって課題の残るマウンドとなった。 11月23日、東京ドームで野球の国際大会「ラグザス presents 第3
まず何より肩への負担、
ケガのリスクを考慮してからだよな
そんな急ぐことはない
ピッチャーにはピッチャーの間合いがあるだろう
家で見る分には飲み食いするなり作業しながらでもいい
一昔前ならテレビ中継の延長を気にする意味があったけど
今は地上波でやってない、サブチャンネルなりスポーツチャンネルで放送できて
本当に急ぐ理由がない
観戦チケットの売れ行きの観点では
試合時間を縮めることが時代に合ってて
メジャーでは一定の成果が出たらしい
しかし日本は売れてるんじゃないの?
何でもアメリカに倣うじゃなくて
冷静に是非を検討してほしいと思います。