狙ってなくても不意の緩和で笑いは生まれる
予想外のものが出てくると笑うってのも広い意味でそれじゃないかな
別にバカにしてるとは限らんよなと
国会議員が英語をネイティブ発音して議場から笑い声 SNSで批判殺到の件をEXITが徹底分析「笑った人たちは馬鹿にしていたわけじゃない」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
先週行われた参議院本会議で、あるシーンが話題になった。日本維新の会・浅田均議員が、石破総理の提唱する「アジア版NATO」構想など、日本の安全保障について質問した際、NATOの部分を「ネイトー」とネイティブに近い発音をした後、「ナトー」とカタカナ英…
しかし「言い直さなくていいよ」はちょっと過大評価な気がする
野次が常態化した国会の議員がそんなに相手に敬意もってるかは疑問
まあ何やっても過剰に叩かれる風潮も加味する必要はあるが
大きな判断基準は周知の事実か否かだと思う
初めて聞いたのであれば驚きで悪意なく笑い得る
何度も聞いてるなら悪意があるか
なくても大人の良識として問題がある
英語の発音が良すぎて笑われたという一般の体験談を結構見かけた
これも同様で
最初の1回はしょうがない、大目に見てやれ事案
2回目以降まだ笑う奴はデリカシーに欠ける
授業中のことなら先生がいる訳だから
そこで適切に指導しなかった大人の責任でもあるな
あとは関係性とか文脈とか次第で
当事者にはどういう性質のものかわかるでしょ
私の場合しゃべりのクセが強いため
国語の日本語朗読で笑いが起きてたよ(たぶんレアケース)
でもバカにされてるとは感じなかったし別に嫌な気はしなかったわ。